坪単価の違いによる建物のグレード

   この仕様は阿部設計の独自の仕様によるもので、これによって他の設計者、建設者の仕様とはなんら関係ないものですので、トラブルのなきようお願いします。


ローコスト住宅【40万からの住宅】

建て主にとって、リーズナブルな住宅にしたいのは、あたり前であって、ローコスト住宅だからといって、性能の悪い住宅など欲しいわけはない、性能的に見おとりしない、外壁の通気層工法、乾燥材使用、プレカット住宅で、給水、給湯管は架橋ポリエチレン管を使用したい、住宅保障協会(8〜10万)にも当然入り安心を手に入れたい。断熱性能は省エネルギー型で複層ガラス使用等の機能的な住宅が手に入れることができるはずだ。住宅の瑕疵の1/3は軟弱地盤によるクレームにあるので、地耐力調査(3.5〜5万)は必要不可欠な要素だ。住宅保障を受けるための必要条件でもあります。もちろんぜいたくはできないが、無駄を廃しシンプルになるようにつとめればまた公平な見積合せをすることによって、坪40万の住宅を建てる事はできる


       一般住宅【50万からの住宅】

建て主にとって、いつも良い住宅をリーズナブルな価格で手に入れたいと思っている。このクラスの住宅では、ローコスト住宅プラス下記の機能がつくことになります。吹きぬきや耐震性能3プラス制震構造住宅とすることができる。断熱性能も次世代型でローイガラス使用の複層ガラスとなろう。100年住宅にすることができる

50万後半の住宅では 基礎のGLからの高さも60cm以上にしたい。設備的にもオール電化住宅、暖房設備は全館で、居間、食堂、台所、主寝室に床暖設備をいれることができる。給水、給湯管は架橋ポリエチレン管でヘッダー方式にしたい。カーテンも入っているので、夜具を持ち込めば、即生活ができる状態になる。外壁にタイルを使用した場合は予算により玄関前等ポイント的使用となる。


       高級住宅【60万からの住宅】

このクラスの住宅では建て主は本当によいものを、高性能の住宅を望んでいる。今までの人生経験から本当に良いもをを手に入れるためには、ある程度価格での上昇は、やむをえないと考えている。 すなわち、めったに掘り出し物などない、「適正価格であればしかたないかな〜」と考えている。 勿論価格にみあわない買物などするはずもない。

一般コスト住宅プラス高機能、高性能、高デザインの家を望んでいると言えよう。主要室の冷房設備、外壁もタイルを多用できる。各室のドアやクロゼットの扉は、なら、タモなどの高級木材で一品ずつデザインされ重量感のある物になる。床材も高級フローリングで、自然塗料、壁はビニクロスでなく自然素材を使用した洋風なものになるだろう。室内内装も高級感溢れるものになるだろう

玄関床は御影石で床暖となるだろう、階段も独特なデザイン手摺、吹き抜き高級流しセット、浴室も床暖付高級石張りとなるだろう。セキュリテイ対策も講じられ、断熱性能も次世代型を越えてゼロエネルギー住宅をめざすことになるすなわち窓は室内から逃げる熱の48%である、これをなんとかしたい。断熱ガラスをつけた断熱戸をとりつけたい。全外壁にタイルを使用した場合外算で坪当たり13.5万掛かる他の材料との価格差は概算で6.75万とすると、タイル使用は坪当たり単価60万の後半からの使用となる。

もちろん全外壁に張らなければ、それなりの予算とすることができる。外観デザインは洗練された重厚な洋風デザインを感じさせるものにしたい。輸入住宅に負けないよう、気張りたいし使用するタイルは外国産湿式タイルを使用し独自の通気層工法タイル下地とすることによって、タイルのひび割れ等を完全にシャットできる。耐震、制震性能も当然取り入れたい。


その他地盤調査の結果によっては必要となる工事、

地質調査によって、地盤改良、基礎改良が必要な場合の、その費用(PC200φ×3.5M住宅用パイル使用した場合2階建て40坪の住宅で約50万)

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