太陽光発電
北海道 道北における太陽光発電
石油供給不安定な今日、アメリカ空母のペルシャ湾での行動、イランの動向しだいでは、イラン石油危機も当然ありの場合を考える。そこまでいかなくとも、平成17年からの急激な石油製品の値段の高沸は暖房エネルギーを灯油に頼っている寒冷地の北海道においては待った無しの危機となる。石油に頼らない生活。 脱石油の流れは止められない。 太陽光発電でゼロエネルギーを目指す人は間違いなく増え続るだろう。
一軒の住宅で3〜4kwの住宅【家族数3〜4人】が多いようです。太陽光発電システムの定格出力1kwあたり、年間約1,000kwhの電力を発電します。平均的な一般家庭で消費する電力量は、年間役3600kwhなので、定格出力3〜4kwの発電システムが必要です 

設置費用は、1kwあたりの単価は、60万程度ですので(3KW〜4KW)×60万円=180万〜240万程度と言われています。メーカによりパネル1枚当りの発電量により設定枚数がかわり工事費も変化します。私の調べた所によるとSメーカーの場合は1kwの場合はパネル5枚必要したがって4KWhの場合はパネル20枚最低必要となります。Mメーカーの場合は1KWの場合は8枚必要との事でした。

最近の太陽光発電助成制度は、北海道の場合は各自治たいからの補助は現在ありませんまた住宅用太陽光発電導入促進事業は平成17年度をもって終了しました。以上により現在まったく、設置に対して補助はありません。公庫による割り増し融資はあります。

現実に4KWタイプを設置した旭川末広の家のデータによると設置前は年間17万の電気、ガス代がかかっていたのが設置後はー1.5万になったという実証データーが報告されています。これですと18.5万が浮きましたということになる (ガス台をIHクッキングヒーターにした場合) 旭川地方の日射量はほぼ東京都と同じくらい4.4KWhだと言われていますので、新潟(4.2)、金沢(4.3)より日射量はあると思われます。札幌は4.67KWhです。耐用年数は20年と言われているので、発電性能枚数、発電量、工事費、耐用年数をメーカ別に査定して、金利を含めてどれだけよいか検証し設計に織り込まなければならない。
高断熱と太陽光発電でゼロエネルギー住宅はかなり可能になっている。
太陽光発電の疑問点は abe21@potato4.hokkai.net へお願いします。

エコキュート
エコキュートとは大気中の熱エネルギーでお湯を沸かす、暖房技術。省エネ型 【エヤコンの反対の事をすると考えればいいと思います】
エコキュートを使用すれば大変良い省エネ住宅とすることができます。しかし北海道では外気温度が低く、夏場はいいのですが、冬の寒冷期にはー15cになることもしばしばで、道南地方でなければ、費用をかけたほどの効果はえられないのが今まで通説でした。しかし

近年寒冷地用ヒートポンプ式電気給湯器「エコキュート」が開発され、外気の熱を吸収し、冷媒をコンプレッサーで圧縮してさらに高温。高圧にし、その熱を水に伝えてお湯にするという仕組みです。電気代だけで家庭で使うお湯の一切がまかなえるので、灯油などを使うボイラーに比べると4分の1程度の費用で済む。

これまでは外気温が低い北海道では難しいとされていたが、エコキュートはー20度の環境でも80〜90度のお湯になり、ー25度でも65度の温度はえられるという実験結果が出でいる。灯油の安定供給が不安定な時代背景もあり、自然エネルギーの活用は今後ますます注目されてきている。

エヤコンによる冬季の暖房
本州では温暖地のために冬場でもエヤコンによる暖房をする家庭が多くなっている。現在のエヤコンの技術進化は目覚しく温暖地域では、エヤコンによる暖房の方が灯油による暖房よりも費用が安いといわれている。

北海道の寒冷地でも、新築の場合はエヤコンの取り付けている家庭も3分の1はいる。エヤコンは夏の物でしかなかったが、今は冬以外の3シーズンに対応しているといえる。

                         トップ